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サンゴ礁・マングローブと津波
2005年01月08日
マングローブの泥地と珊瑚礁(サンゴ礁)をもっと維持していたら
津波の影響はもっと少なかっただろうという報告が
あったらしい。
既に破壊されてしまったマングローブの森が残っていた場合
に被害のどれくらいに影響があったかはわからないが、
複雑な根の絡まりは海岸の一体化を助け、津波のような有害な
波に対する効果的な盾になるという。
と、ここまでは仕方がないとして・・・
この津波による影響が、今後津波の被害にあった地域の
珊瑚礁に重大なダメージを与えることになるだろうと
いわれている。
津波が押し流した、建物や、ごみなどが水中に散乱し
且つ、大量の土砂が海水中に紛れ、これが珊瑚に対して
大きな障害になるだろうと。
たくさんの命を奪った津波の影響は、今後10年以上も
続くことになるのかもしれない。


今日の朝刊に記事が出てました(一月九日)。
「自然の堤防」
サンゴ礁が多く残る「モルディブ」と
リゾートの乱開発によりほとんど残っていない
「タイ」のリゾート地では
震源地との距離の差はあるものの被害の
規模が全く違うとのこと。
モルディブでは日本が作った消波ブロックも
役に立ったとか。
タイなどでも堤防を作ろうかなどという話も
あがっているが、既に景観を壊すとして
反対の意見が上がっているらしい。。。
投稿者 ketumedo : 2005年01月08日 21:15
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