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ミヤコテングハギ(Orangespine unicornfish)

2005年04月12日

ミヤコテングハギ(Orangespine unicornfish) Naso lituratus
スズキ目ニザダイ亜目ニザダイ科

英名が不明。
しながわ水族館ではBarcheek surgeonfish

Orangespine unicornfish
ミヤコテングハギ(Orangespine unicornfish)

ミヤコテングハギ
●オレンジ色の棘(Orange spine)
共にしながわ水族館で撮影

太平洋沿岸、オーストラリア、日本の南本州、ハワイ、メキシコ付近及びメキシコ近辺のアメリカの太平洋側、ポリネシア、ピトケアンなどに分布。インドに分布するものは本種と同種か不明。
サンゴ礁二生息、藻類を食べる。最大サイズは46cm程度(しながわ水族館の資料では40~70cm)

頭から目を経由して口へと向かうオレンジの模様と、尾びれ付け根部分の棘(写真参照)、尾びれの淵がオレンジになることと外縁鰭条が長く延びるところが特徴。特に棘は前向きに鋭い棘となっている。
地域によってはシガテラ毒をもつこともあり。

水族館で見る限り、水槽内を非常に良く泳ぎ回り、時折サンゴの下などで休憩しています。色々な水族館で見ることができるポピュラーなサンゴ礁の魚。

unicornfish:ユニコーンフィッシュとなっているのはテングハギの角が伸びているため。近縁種として角はないがユニコーンフィッシュとなっているよう。

■参考
Naso lituratus (FISHBASE)



投稿者 ketumedo : 2005年04月12日 22:54

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