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カエルと突然変異
2005年04月05日
みどりうかさんの
カエルの異常で環境汚染を監視
を読んでちょっと興味をそそられてしまいました。
カエルの突然変異個体ってどのくらいの発生率
なのかわかりませんが、突然変異を調べてみると
結構凄い記事が沢山あることがわかりました。
頭3つ、足6本の蛙を発見 (X51.ORG 元:BBC)
この他にも足が5本とか6本とか、指が23本とか
いろいろありました。
カエル 突然変異(GOOGLE検索結果)
まあ、正直本当かどうかもわからない話ですが、
BBCのニュースに関しては本当でしょう。
これらの話だけではなんとも言えませんが、
カエルの突然変異が発見されても汚染かどうかの
判断って難しそうですね。
でも、沢山の卵を持ち帰って、水も餌もその川の
ものを用意するという試みは作業を考えても凄い
ものだと思います。
ニュースとして紹介されて目に止まっているわけ
ですし。
しかし、正直な思いとしては・・・
ほかに手段はないのかな?
という感じです。
(難しいか・・・大学とかの設備でもないと)
投稿者 ketumedo : 2005年04月05日 22:35
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着眼点はすばらしいと思うのだが、たぶん見た目でわかるほどの奇形が出るのはとんでもなく汚染が進んでいないと難しいと思う。あるいは汚染地域に数年棲息して蓄積した親か... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年04月06日 01:08
コメント
おらが気になったのは、たくさんの卵を孵して育てて異常を調べるその労力はすごいと思うが、ちと調査方法として間違っていないか?と思うところです。
カエルなどの両生類は成長の過程がオタマ→カエルと劇的に変わる脊椎動物なので、ある意味一番異常が目に見えて出やすい生き物ではあるんす。
ただその調査方法によって、ずいぶん意味合いが変わってくるんすよね。
だって確実に環境は川などとは違うのでね…しかも農薬とかって常時流れてくるんでなく、やはり大雨とか散布後とかに一気に濃度は上がるだろうことを考えると…ね
孵化状況を確認したらあとは故郷に帰して、その後夏とかにもう根こそぎの勢いで採取しまくって異常の有無とか調べた方が環境の影響は見やすいと思う。
それと一番影響が出るのって、生殖系よね。オスのメス化とか。
とすると、生息数調査でも因果性もある程度わかることになるんすよ。
メス化したオスは生殖能力ないので、繁殖の関係で影響を知ることも可能。
でもやはりいろいろ考えると、カエルの身体の成分分析とかも考慮した方が確実ではあります。
あと…実はおらは変な目線でも生き物を見ています。
世界は平均化しようとしている、ということを基に生き物をみるんです。
山は削られ低くなり、平地になろうとしていく。
湖も土砂に埋められ、いつかはなくなっていく。
でも生き物はある意味逆のことをしている、いろんなモノを集め、平均化ではなく集中化しようとする。
すると当然よくないモノも生き物が蓄積し、結果的に世界の毒を集めることにもなる、とね。
実際そういうことは起きていると思います、海ではイルカなどが食物連鎖の末に高度に汚染物質等を蓄積しています。
ということを考えているおいらの目線なので、一番良いのは人間の血液を調べまくることではないかとかも考えております。きっといろんな物質たまってるはずよね。
…暴走しすぎたか(=ω=A;
まぁいろいろ考えていたりします。
投稿者 りうか : 2005年04月06日 01:18
りうかさん、熱いコメントありがとうございます!
カエルって突然変異が発生することって多いみたい
ですね。そういえばとある面白い(変な?)生物学の本にも
ショウジョウバエについでホメオティック遺伝子が
発見されたのもカエルって書いてあったと思います。
突然変異を発生させやすかったということでしょう。
この不法投棄の件、もっと良く調べてみたら東奥日報で
連載されるほど知名度の高い問題だったのですね。
(しかもりうかさんの町まで!!)
どうも性格からか、やったことに対する効果を重要視
してしまう癖があり、知名度アップするならと思って
しまいました。。。が、こうなるとその効果も???
という感じですね。
※調査の方法については私もはじめから?ではと。。。
>それと一番影響が出るのって、生殖系よね。オスのメス化とか。
私の知識ではまだまだ難しいです。頑張って勉強してますが
「体細胞と生殖細胞はちょっと違うらしい」ということ
程度の理解しかないので・・・
(これすらも論点がずれているかもしれません(-。-;))
私も一般的な生物学の知識くらいは・・・と思い、良く
古本屋に行っては生物の本(でもまだ高校生くらいの
レベルですが(汗))を買いあさって読んでます。
頑張って読んで、早くりうかさんともっとディープな話ができる
ようにがんばるっす!
>…暴走しすぎたか(=ω=A;
いえいえ^^
投稿者 メド : 2005年04月06日 22:22
>それと一番影響が出るのって、生殖系よね。オスのメス化とか。
まぁあれです、俗に言う環境ホルモンとかの関係です。
化学物質などによる汚染では生殖系に一番影響が出やすいんですよ。その1つがオスのメス化。
遺伝子はオスで精巣ももっておるのに外見上はメスで生殖器もメス、ただし卵巣の代わりに精巣がはいっていると。
これは一部の化学物質がホルモンのような振る舞いをする結果、オスなのに女性ホルモンがいっぱい状態になってメスとして身体が成熟するということだったかな、たしかそんな感じです。つまり、
ホルモンのような振る舞いをする物質=環境ホルモン、ということね。
さらに厳密に言うと、化学物質以外でも環境ホルモンのような働きをする物質を含む植物なども自然界には存在する。
そして話は延々と終わらない(ダメジャン)
投稿者 りうか : 2005年04月08日 15:52
なるほど。。。環境ホルモンですか!
って、自分が恥ずかしいです^^;
そういえば、エストロゲンってテストにも
出ていた気が・・・
しかし、このようなホルモンが自然界にも
あるのですね。勉強になっちゃいました!
>そして話は延々と終わらない(ダメジャン)
いろいろなニュースを取り上げて、またお話
しましょう。
私もりうかさんを「ほほぉ~」と言わせるような
お話をできるように、もうちょっと勉強しておきます^^
投稿者 メド : 2005年04月08日 23:52
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