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赤い ゼブラダニオ? 遺伝子組替え熱帯魚?
2005年04月26日
先日近くの熱帯魚屋さんに行ったとき、ちょっと変わった
ゼブラダニオを見かけた。
体が赤い。
しかも全体がまだらな蛍光色で赤い。
これを見たとき、「注射か・・・」と思って、特に気にも
止めなかった。
ところがBBCニュースでこんな記事を見かけた。
観賞魚が討論の引き金に(BBC)
去年の記事。
以下勝手な訳
「水槽の中で映える遺伝子を組替えられた観賞魚がアメリカでの
観賞魚業界の再興に一役買うかもしれない。
しかし、この遺伝子組換え(GM)が議論されている。
ある照明下ではクラゲの遺伝子を持つものが青色を、そして
イソギンチャクの遺伝子を持つものが赤色に発色する。
GloFish(グローフィッシュ)という商標で販売され、よく売れている。
この魚が、ペットショップで絶えず同じ魚を見ているお客の目を引き
「少しの興奮を産業に追加しています。」 と言う。
これに対し、カリフォルニア州は販売を禁止しようとしてたが、
禁止にはできなかった。
その理由は「もし逃げたとしても環境に与える影響は少ない」
「生きていける環境ではない」とのこと。
以下略」(BBC NEWS 2004/05/03)
ニュースを見に行くと、非常に綺麗なダニオが見れる。
ただ、私が見たものとは少し違うものかもしれない。
※この魚は実は既に有名なのでしょうか??
最近の熱帯魚なんて知らないので、もしや・・・
【追記】
このGLOFISHを販売しているサイトを発見した。
GloFish(アメリカ)
そのサイトを読むと下記のようなことがわかる。
●生まれた理由
まず、この魚があくまで「観賞用」のためにはじめから研究されたものでは
ないとのこと。
もともと、河川などに汚染物質が混入したことを察知するための方法として
研究され、汚染物質が混入した際には蛍光色になってくれれば。ということらしい。
参考として紹介されているページ
シンガポール国立大学の研究
また、それ以外にゼブラフィッシュとは外見が異なるだけで、寿命や環境への
適応能力など全てが同じであるという。
●光るのは?
光を吸収し、再放出して発光するとか。
●害はないのか?
ない。その他のゼブラフィッシュと何も異ならない。また、世界中沢山の人が
ゼブラフィッシュを飼育しているが、採取地(インド)以外で見つかったことが
ない。(環境に適応できない)
「ただし、もちろん故意に逃がすことが許されることではない」とも。
●形質は遺伝するのか?
遺伝する。発光は子でも孫でもする。
とまあ、色々読んでみて気になる点も多々あるが、その中でも俗な下記の
内容に目がとまった。
●国外での販売は?
今のところ予定していない。
→???
●価格は?
希望小売価格は5ドル。
→600円ぐらい???
●繁殖させたものを売ってよい?
NO。販売権が必要。
と、いうことでよくわかりません。
ただ単にこのサイトの内容が古いのか、それとも
「注射なのか?」
はたまた・・・
何か情報見つけたらアップします。
「遺伝子組換え観賞魚」。。。
興味はあるが、何だか怖いですね。。。
グッピーなどとは全く違った世界。
見かけたら飼いますか?
■残念ながら続きがあります
ナイトパール 光るメダカ(遺伝子組替メダカ)の回収(2006年02月05日)
■関連
Aquatic Zoneさんの過去の記事に同じことが載っていました。
遺伝子組み換えペット
その他
■ボウルの中で光る魚(BBC)
■過去の記事
魚の脳も左右に差があるかもしれない
投稿者 ketumedo : 2005年04月26日 00:49
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