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アブラツノザメ(Spiny dogshark)

2005年04月08日

アブラツノザメ(Spiny dogshark) Squalus acanthias
ツノザメ目 ツノザメ科

英名が少し不明 FISHBASEでは Piked dogfish と表記

アブラツノザメ
アブラツノザメ(Spiny dogshark)

Spiny dogshark
共に大洗水族館にて撮影

世界中の海に生息、Fishbaseの生息地図を見る限りインド洋西や南極、北極を覗いた全ての沿岸に生息している模様。最大サイズは1.6m程度。

浅瀬から深海1000m以上と生息範囲が広く、大洗水族館でも深海水槽で紹介されている。浅瀬に来るのは繁殖のためである可能性あり。

体は細く、顔は先端に向かって尖っている。鰓孔は5対で全て胸鰭よりも前に位置、背びれは二つで第一背鰭、第二背鰭共に強い棘あり。
幼魚の特徴として体側背方に白点模様が入るが成魚になると消えることもある。
卵胎生で卵から子供を生むまでに2年という非常に長い間メスがお腹の中で子供を育てる。

世界中に生息するサメのため、日本のみならず世界中で食用として食べられているサメ。肝油、ビタミン、ヤスリ紙、革、肥料などに利用。

学名の最後に’Linne’とあるので命名はカールリンネ?それだけポピュラーなサメということでしょうか。

■参考
Squalus acanthias (FISHBASE)

■この魚を見ることができる水族館
アクアワールド大洗水族館

■お願い
写真は間違っていないとは思うのですが、記述の特徴と異なっているような気もします。わかる方がいましたらお手数ですが教えていただけると助かりますm(_ _)m



投稿者 ketumedo : 2005年04月08日 11:37

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