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危険な魚介類? メチル水銀

2005年06月09日

生物濃縮に関するニュース。
メチル水銀:魚介類などからの耐容摂取量、従来の6割に
--食品安全委

魚や海洋の哺乳類に蓄積している「メチル水銀」の許容摂取量
変更になったとのこと。
メチル水銀?というかたも「水俣病」と聞けばわかるのではないでしょうか。

従来は体重一キロ当り3・4マイクログラムだった許容量が、5月8日に
2.0マイクログラムに変更するための手続きに入った・・・

全くイメージが沸きませんが、クジライルカなどの哺乳類は2ヶ月に一度、
キンメメカジキなどの食物連鎖の比較的上位に位置する魚類は一週間に
一度にということらしい。サメも肉の部分は駄目とか。

私はそこまで頻繁にこういう魚は食べませんし、イルカに至っては・・・
食べたことがありません。

メチル水銀(EICネット)
※メチル水銀が魚介類に蓄積される理由
 1.自然からも出る。
 2.工業排水や焼却物からもでる。
 3.魚のたんぱく質に強く結びつく性質がある。
 →正確には出た物がバクテリアに分解されメチル水銀になる。

なぜメチル水銀の摂取許容量が見直しになったのか調べてみた。
で、理由はこちら。
第5回汚染物質専門調査会(内閣府食品安全委員会)
要するに胎児の時に親が摂取したメチル水銀がもとで小児に神経系統の
疾病が発生していることから、「妊婦の許容摂取量をもっと低く設定すべき
ということ。

ここで書かれているメカジキやキンメダイ以外にもマグロやカツオ、鰯なども
問題があるようですが、基準の変更には至っていないようです。
色々読んでみましたが時間もなく詳しいことはまだわかりません。

しかし、一週間に一切れ程度の量しか駄目って・・・
一体魚たちにはどれだけ蓄積しているのでしょう。。。


■付加情報
 平成15年6月3日に公表した許容摂取量(厚生省)
 国立水俣病総合研究センター
 愛知県衛生研究所 科学部

■気になるサイト
J. Nakanisi Home Page



投稿者 ketumedo : 2005年06月09日 03:25

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