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CO2の上昇で海洋生物の殻溶ける?
2005年10月07日
ちょっと前のニュースなんですが・・・
大気中のCO2濃度がこのまま上昇すると、海洋生物
特に甲殻類系のプランクトンやサンゴの仲間が溶けて
しまうとのこと。。。
大気中の二酸化炭素CO2というか、水槽でCO2を添加
している人にはわかるかもしれませんが、添加していると
水質が酸化するというお話。
参照サイト:独立行政法人 海洋研究開発機構
※個人的には好きなサイトなんです。
この酸化がプランクトンの殻を溶かし、サンゴにまで影響が
及ぶとのニュースだったのですが・・・
このニュースについて色々調べていたら、面白いお話を
見つけたので少し紹介しておきます。
■二酸化炭素の増加が地球の温暖化へと導くのか?
京都議定書なんかでも良く話題になり、ニュースなどでも
色々と話題になっている、CO2の増加に伴う温暖化ですが、
「CO2が増えたから、温暖化しているのか?」
と言う疑問。
この考え方が有名になったころ、当たり前のようにCO2削減が
叫ばれるように。
でも、この考えに意義を唱える人がたくさんいるようです。
本当に「CO2の増加が温暖化させたのか?」
いや、「温暖化しているからCO2が増加しているのではないか?」
スコーンと頭の中心を抜かれたような気がしました。
ニュースで当たり前のように語られることが、間違いのないこと、
そう思っていた自分があったのを認識しました。
それが正しいとか、間違っているとかではなくて、凝り固まって
いる(テレビに慣らされている)自分を感じる瞬間です。
参考サイト:「環境問題を考える」
※ある2年間のCO2増加停止の原因がピナツボ火山によるものでは、
風力発電などの発電が本当にCO2の増加を抑えるのかなど
非常に興味深いです。
温度上昇に最も影響のあるもの、それは「水蒸気」だそうです。
その効果はCO2の何と40倍。
京都議定書からアメリカが脱退し、罰金を払う対象がほぼ日本のみに
なっている状況、それはもしかしたら愚かというか、裏で誰かが儲かる
ための構造になっているのかもしれません。
ちなみに上記の参考サイトだけを読んで話しているわけではありません。
興味のある方は、ご自分でググッてみてください。
■海水がCO2を取り込む
温暖化問題における、海水がCO2を取り込む仕組みを「ポンプ」と言うそうです。
●生物ポンプ
簡単に言うと、光合成でCO2を消費して、足りなくなったCO2分が海水に溶け込む
ということ。
何となくこれだけを読むと、「なるほどね」と思ってしまいますが・・・
光合成をするために必要な栄養塩が発生するのは光合成によって発生した
有機物が元になっており、その有機物が栄養塩になる際に再度CO2を放出
している。
そのため、生物ポンプが海水にCO2を溶け込ませる重要な役割を果たしているか
どうか疑わしいとか。
●溶解ポンプ
水とそれに溶けるCO2の量は水温に影響しており、水温が低いほどCO2の
溶け込む量が増える。
温暖化よりも海水の低温化が酸化に影響大かもしれない。
※氷が溶けるから水温が下がるのか?わからない。
●大陸棚ポンプ
浅い大陸棚の海水がCO2を取り込むともに、蒸発による塩分濃度の上昇、
冷却による低温化により比重が増し、深海に潜り込むというものらしい。
わかり辛いので修正。
浅い大陸棚にて、蒸発による塩分濃度の上昇、冷却による低温化により比重が
増し、CO2を取り込んだ状態の海水が深海に潜り込むというものらしい。
参考サイト:「北海道大学名誉教授:角皆静男」
■だからなんだって?
温暖化、温暖化と企業も国家も叫びますが、一部の科学者の間では
「海の表層水と深海水の成層化」、しいては「氷河期の再来」が
懸念されているとのこと。
結局調べてみても無知な私ではこのニュースのことなど自分で
判断できないわけですが、いろんな可能性、考え方を忘れてはならず、
常に自分で真偽を判断してゆかねばならないことを感じました。
ほんとに海水にCO2が溶け続け、50年もの間、酸化し続けて行くのか?
CO2の上昇が人間によるものと断定してよいのか?
疑問はつきません。
このお話も続けて調べてゆきたいと思います。
■修正
りうかさんのご指摘を受けて何箇所か修正しました。
ありがとうございますm(_ _)m
■過去の記事
・南極生態系の危機!?
投稿者 ketumedo : 2005年10月07日 23:07
コメント
塩が相当量溶けてるんで、海水が酸性に傾く事はあっても海水が酸性になることはないべね。
まぁ火山活動なんかで放出されるCO2の量は人による生産量よりも多いなんて話もあるわけですが、
おらはこのCO2の問題はまた違うところにあると思うんよ。
それは地上でCO2を吸収したモノから出るCO2と、化石燃料などから出るCO2を一緒くたにして考えているかの様な発想、人の意識の問題よね。
例えば森で木を切って暖房用のマキにする。
それは一見石油ストーブを使っているのと大差ない行為だけれども、実はその意味がまったく違う行為。
木はCO2サイクルの一環なんよ、つまり地上でCO2をエサとして成長し、人に切られて使われるなり朽ちて倒れるなりしてその溜め込んだCO2を放出する。それを元にまた木々が育つと。そういう地上でのCO2サイクルがあるわけです。
しかし石油や石炭は地上から隔離された古代のCO2です。
つまり石油を使う事は、CO2の総量を増やす行為何すよね。
だから同じだけのCO2を発するにしても、地上にある生態系から出ているモノと、地上と隔離された空間のモノでは意味がまったく違うンすよね。
あともう1つの問題は、CO2を固定化する生き物への影響の考え方、この場合重要なのはサンゴなどによる石灰化だすが、どっちが先かと言う問題。
CO2が増えてサンゴが融けて消費できない云々よりも、サンゴが次々破壊されて海の生物によるCO2の固定的な消費が妨げられたが故のCO2増大と考える方が自然よね。
事実サンゴが現象している内には、かなりの部分人間の直接的な影響がありますから。
沖縄でのゴルフ場開発で流出した土砂によりサンゴ死滅とか、
一部の国(主に日本)の熱帯魚(むしろネモ)ブームで輸出の為にダイナマイトや毒物による無茶な漁でサンゴ破壊とか、
そういうCO2の排出量とかでなく、環境的な要因がかなりあるとおらは思っています。
投稿者 りうか : 2005年10月09日 01:09
何が先で、何が後なのか?
何が起こって、それに対し何が起こっているのか?
とても単純なことほど聞いたことが「絶対」と思ってしまう傾向があると思います。
でも実際は、「これが原因でこうなっている」なんて簡単に言えるほど現象は簡単ではなく、人が想像もできないような様々な原因で現象が起こっていること。その説明がなされることはとても少ないのかなと。
こういう話がややこしくなるのは、「利益」がつき回ることで、企業など勿論利益だけで動くというわけではないと思いますが、企業ですら貢献するためにはこういった不確定なお話を信じて動かなくてはならないという現実があるのだと思います。
>そういうCO2の排出量とかでなく、環境的な要因が
>かなりあるとおらは思っています。
まさしく、そのようですね。
排出量を規制するという行動が無駄だとは言いません。全く無関係とは今のところ思えませんし、CO2以外にも排出している物質などにはまだまだ様々な影響が考えられるわけですから、そういった意味では「価値のある行為」だと思っています。
ただ、こういった活動に参加するのであれば、本来論じられるべきことがどこにあるのか、自分なりの考えを持てるようにがんばってみるのが良いのかなと思います。
CO2排出量を少なくするよりも焼畑などをしなくてはならない状況・珊瑚礁がなぜ減ってゆくのか?について考える・・・
難しいですし、何もできない可能性大ですが、考えを持っているのは重要かと。
と、しょうもない私が云々言うのも恥ずかしいのですが。。。
投稿者 メド : 2005年10月09日 21:18
人によっても意見が違うと思いますが、焼畑はメリットの方が大きいのではおらは賛成よ。
計画的に野に火を放つと枯れ枝枯れ葉の処理が進み世代交代が促進されますし、ある程度を焼き払う事で防火林の効果も出て大規模な山火事を防止できる。日本のように消防車がバリバリおる国は珍しいのでね。
まぁそれはいいとして、おらはアクアリストやペット飼育者にも一因があると思う。
正直、世界での環境破壊や自然破壊になるほどの乱獲の原因の多くは日本のペット市場にあったりしますから。
だからそういう意味では、ちゃんと責任をもって飼育すること、そしてその種が好きなら繁殖へも視野を廻らす事、それで幾らかでもプラスに転じるのではないか?とおらは思う。
あとあれです、外部ろ過で頻繁にろ材を交換するタイプの飼育法をしている人はかなり石油使っていると思います。
永年使用できる方法を模索し実践するならば、サイフにも環境にも優しいろ過ができると思うのよね。
と、軽く底面ろ過に誘う方向(=ω=。
投稿者 りうか : 2005年10月10日 01:05
焼畑というよりも砂漠化でした。すみません。
砂漠化の原因は地球規模での大気循環の変動による乾燥地の移動(気候的要因)と、過放牧・焼畑連作による地力低下、薪炭材の過剰採取(人為的要因)、人口増加(社会的要因)、灌漑による塩類集積(2次的な人為的要因)などがあるが、貧困・国債などのため解決が難しい問題だとか。
(参照:地球環境キーワード辞典(環境庁))
CO2増加問題と砂漠化などの問題を天秤にかけたときに傾く方向が違うのでは?と言う人が多いようです。(いえ、天秤という表現もおかしいですね(汗))
ごめんなさい、わかり辛いです。。。
それはともかく、ペット目的での乱獲とかってどうなんでしょうね。現地では元々食べるために採っていた魚や動物ではないものが多いでしょうし、影響がないとは思えない。
それが無視できる程度のものなのか、そうではないのか?誰かレポートとか書いていませんかね~
かなり興味があります。
ちょっと話はずれますが、今職場のかたから「オーパ(開高健 著)」を借りて読んでいます。今まで読んだことはなかったのですが、アマゾンでの釣りの話、現地の風景や話、ピラーニャ、カンディルなどなど語られる風景を想像しながら楽しみ中。もう25年も前の本ですから・・・今のアマゾンは変わっているかもしれませんが・・・
投稿者 メド : 2005年10月10日 16:15
http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col1451.html
↑クマノミの捕り方というかそんな話。
他にもタツノオトシゴとか、特に海水魚がこういうことをされてたりします。
地元漁師にしてみれば、普通に地元に食用としての魚を捕るだけでは生活していくのがやっとなのに、日本人はこんな小さな魚をとるだけで大枚をくれるので、普通の漁をやめてこういうことをするらしいです。
投稿者 りうか : 2005年10月11日 02:34
登録頂くショップサイトで良く「当店はハンドコードです」なんて書いてありますから、結構凄い状況なのかなと思っていましたが・・・これは想像以上のようですね。。。
カクレクマノミの養殖を大学が成功させたというニュースもありましたし、 買わないことが一番なんでしょうけど。。。
難しいですね~
投稿者 メド : 2005年10月12日 23:22
一応こういう話もあったので追記しときます。
珊瑚礁の形成がCO2を消費するかどうかと言う点で、疑問だという話がありました。
その原因は石灰化する際にCO2を吐き出しているのでは?ということらしいのですが、詳しく知りたい方は上記記事内の角皆教授のサイトで読んでみて下さい。
難しくって今の私にはわかりません(汗)
※10月24日修正
このコメントの内容には誤りがあります。くわしくは下記のりうかさんのコメントおよび、私のコメントをご参照ください。
投稿者 メド : 2005年10月21日 01:43
あちこち見ているのだが、どうも該当の記事が見当たらん。
とりあえずほとんどの生き物は呼吸しちゃってるので、その生命活動の過程では酸素を消費して二酸化炭素を出しちゃっているわけです。ただそれは生命活動の上でのことなので、自然界の自然なCO2サイクルと同じであって、そこはCO2を増やしているとかでもない気がする。
とすると論点はやはりCO2の固定化であって、結果的に炭酸カルシウムを生成するということはCO2の固定化と同義と捉えて良いかと思える。
ちと飛躍的だすが、石油を燃やすのと逆にCO2を固定化してくれるってことね。
まぁCO2が増えれば植物や珊瑚にはある意味好都合でもあるわけでして、一概にCO2増加=サンゴに悪影響とも限らないとは思うぞい。
むしろ自動車の排ガスによる酸性雨の影響の方がでかいかもね、とか言ってみる(=ω=
投稿者 りうか : 2005年10月23日 00:04
http://members3.jcom.home.ne.jp/mag-hu/Tsunogai/Ronbun/Zatsu8-Memo.htm
↑もしやこれか?
ちょっち前後がわからんよね、このリンク先。どういう場でどういう流れでこういう内容になったか。
もし単体でこうなったなら、もっと理解してもらえるように書く術を身につけないとヤバイのではと思った。
サンゴ云々の理由が微妙な書き様してたんども、とりあえずサンゴ虫はCO2を吐き出すし結果的に自らの自らともなるサンゴを形成するのだから、そういう意味で言えば当然CO2を排出もするし、CO2の固定化もしているべな。
たださ、おら思うにサンゴが増えることで生き物も増えるわけさね。
すると生物もまた間接的にCO2が固定されるわけよ、命ある限り炭素(タンパク質など)として。
そこまで考えればサンゴとそこに住む生き物によってCO2減少効果がある、とも言えるのではないかと。
あとリンク先にある大陸棚ポンプ、海洋深層水とかのことかな?
おらの認識では確か地形と海流と環境の影響でホッキョク付近(グリーンランドだったかな)などを起点として冷たくなって比重が重くなった水が落ち込み…という認識だったが、CO2解けて重くなった水が落ち込むってあるんだべか?と気になった。
まぁ普通の河口なんかでも、淡水が比重の重い海水の上にべろ~んと乗っかって2層化するなんて話もあるので、もしかしたらすごいCO2の吸収が良い地域があってそこに落ち込んでないとも言えないのだが、まぁそこまで突き詰めるつもりもないので疑問のままにしておこう。
そういえばちと話かわるが、CO2がどうこうとか抜きで、太陽活動が活発化した影響という説あるよね。
まぁなんか近頃太陽が激しいらしいはんで…密かにこれが一番怪しいのでは?と思ったり。
中世なんかは軽い氷河期だったわけで、それに太陽の活動が低下したことが影響ではという説もあるわけでして…
まぁあれです、地球はけっこう安定してないことが多いんでないかな。人が認めたがらないだけで。
でもまぁ認めたら認めたで、科学的な問題も出てくるわけだしね。
だってある種の科学(特に地学や古生物学などの土モノ)は基本的にゆるやかに同じ環境がなだらかに続いてます♪って前提だすから、いろいろ急変がある激しい地球が普通だったら困るよね。
と言ってみる。
投稿者 りうか : 2005年10月23日 00:26
りうかさん、おはようございます^^
>あちこち見ているのだが、どうも該当の記事が見当たらん。
わかりつらいコメントしてしまってすみませんでしたm(_ _)m
この教授も勿論自分の言っていることが絶対に正しいといっているわけでなく、反論をお願いしますとかいていますので、あくまでひとつの考えということらしいです。
ちなみに該当のページはここ↓です。
http://members3.jcom.home.ne.jp/mag-hu/Tsunogai/03Kinsi/03Sango.htm
上記のお話を読んでも一度固定化されたCO2が「時間スケール」を長くして考えるとまた戻ってくるということらしいのですが、ここら辺がなかなかわかり辛いところです。
実際に石灰岩等で太古固定化されたものがありますし、言いたいところはサンゴ礁を増やしても数十年レベルでは意味がないということなんでしょうか。。。
情けない話ですが、この内容を理解するだけの力は今のところありません(汗)
上記の記事ではありませんが、もし本当にCO2を減少させたいのであればりうかさんもいっているとおり、CO2を吸収(固定化)させ、且つ絶対に地表に現れないように埋めてしまえ、なんて事を言っている人もいるようです。
>そこはCO2を増やしているとかでもない気がする
ごめんなさい、私の記述が間違っていました。「石灰化の際にCO2を放出しているのでは」と書きましたが、石灰化で吸収、それが溶けることがあれば放出、ということでりうかさんのご指摘どおり、サイクルとしては吸収量0ではないかということみたいです。あくまでCo2を増やしているということではありませんでしたm(_ _)m
>むしろ自動車の排ガスによる酸性雨の影響の方がでかいかも
排ガスなどに含まれる粉塵のほうをもっと気にするべきではと私も思います。酸性雨による森林の破壊や湖の酸性化とか・・この前のエチゼンクラゲの大発生も中国側からの粉塵のせいだったりするのかも。
>CO2解けて重くなった水が落ち込むってあるんだべか?
私も読んだ限りでは、沈み込む理由は温度低下と蒸発による塩分濃度上昇で比重が増すためで、CO2を取り込んで重くなるということではないと思います。
私の書き方まずいですね、後で訂正しておきます^^
>地球はけっこう安定してないことが多いんでないかな
今まではあまり気にしていなかったというか、今起こっている現象の原因はこれだ!っていう話を聞くと「へぇ~そうなんだ」と普通に信じていましたが、本当はもっと複雑なことが絡まりあっていて、そういう話をひとつひとつ読んでいくととても面白いことに気がつきました。
地球の状態も安定している時期にあるだけで、突然氷河期になったり、もしくはもっと温暖化していったりと変わってゆくのかもしれません。そういったことを考えると生物の分類などは生物学者でも言っている人がいますが、「一時期の断面を切り取る」だけで一生懸命覚える必要はないのかな?
なんていい加減なことを言ってみたりします^^
ど素人相手にいつも長文ありがとうございますm(_ _)m
ここで書いてもらっちゃうのは、なんだかもったいないな~なんて思ったりして^^
投稿者 メド : 2005年10月23日 14:14
>CO2解けて重くなった水が落ち込むってあるんだべか?
これ、メドさんの発言でなくリンク先のサイトに書いてあったのよ。
あれよね…リンク先の先生、ちょっち文章に強い人の加筆修正というか校正というかあった方が良いかもね、おらもあれ理解し辛い。あとこっそり感情的な文章よね、まぁいろいろあったんだろうが。
それと、おらの文章が長くなるのも密かにうまくまとめられないから…誰かおらに校正を…できれば年上のキレイなお姉さん希望…orz←長文素人
まぁたしかにリンク先の先生の言うように有機サイクルによるCO2消費は近視眼的と言われればそれまでなのだが、ただ生き物ってブッツリ切れるわけでなく連続的に動いているのでね、まぁ目くじら立てんでもうちょい歩み寄りみせてもよいのではと思ってみた。なんか随分オカンムリよね、先生が。
あとあれね、
>CO2を吸収(固定化)させ、且つ絶対に地表に現れないように埋めてしまえ、なんて事を言っている人もいるようです。
CO2ハイドレードの研究があるのよ。
これがまた壮大と言うかCO2増加対策とは無関係というか、考えついた人はいろんな意味ですごいと思った。
メタンハイドレードを回収し、代わりにCO2突っ込んでCO2ハイドレードにしてしまえ!という考えね。
でもこっそりメタンはCO2以上の温室効果ガスだったり、mタン燃やしてもCO2出たりとツッコミどころはいっぱいです。まぁツッコミまくるとバイオガスもやばいべ!って話になるのでノータッチ。
どっかのメーカーでCO2分解プラントでも開発しないかのう…酸素と炭素を生成する感じで…
まぁたぶん木でも植えてしまう方が早いのだろうが。
投稿者 りうか : 2005年10月24日 00:18
はじめまして。八戸市内で掃除の仕事しています。
熱く語っている様子が楽しいのですが、読む私はあまり専門知識が無いので、時々難解…(^^;ごめんなさい。
排ガス規制の流れとして、燃料電池を採用しつつあるベンツとか、ちょっと楽しみではあります。
でも燃料電池もCO2は出るんですよね?電磁波とかは??ハイブリッドカーの内部は電子レンジの中!とか、オール電化は東○電力の社員は住まないようにしている、とか、変なウワサは聞くのですが、なんだかここまでの流れだと、ログハウスに薪ストーブが一番良いのかしら~(私の夢)なんておきらく?
もっぱらCO2の話題で盛り上がっているようですが、水質汚染については生活廃水のほうがかなり問題だと言う話があります。とくに日本の使っている日用品、洗剤は安いものほど魚の奇形の原因物質含んでいたりして問題らしいです。あと、一部の方々のごみ投棄。河川にたまったごみからよどんだ水が生み出され、ビニールを食べて窒息する魚や鳥。陸奥湾とかすごいんですよ、ロシアから漁船のごみなんかまで流れてきちゃって。車も捨ててあるし。きたないままにしていると、また捨てやすいでしょう。定期的に近隣の中学生などがごみ拾いしているそうですが、まず捨てるな~! って、私は思います。
海水温度の上昇とは関係ないかもしれないんですけれど、生態系の崩れは地球環境の崩れにもつながる気がしています。
あの…ずれていたら読み流してくださいませ。
投稿者 koharu : 2005年10月24日 21:02
こんばんは、たまに管理人のメドさんよりも頻繁にコメントつけるりうかですorz
たぶんツッコミまくりになります、噂はけっこういいかげんで信じると逆にヤバイこともあるはんで…
燃料電池車はいろんな方式があるんすが、燃料から直接電気を取り出すってのがミソだす。
普通のエンジンとかだと、ガソリンなり油を燃やしてその爆発力で走ったり発電機を回して電気作ったりしています。
でも実はこれ、非常にエネルギー効率が悪いわけです。
ガソリンエンジンで全エネルギーの16.0%とかしか使えてないとかそういう話なんよ。
それが燃料電池だと30%以上エネルギーが利用できるらしい。
つまり同じ量のCO2出ても、燃料電池なら倍走れちゃうということ。まぁ実際にはそう簡単にはいかんが、イメージ的には間違ってない。
あとね、電子レンジ状態にはなりません。
燃料電池は基本的に、触媒という物質に燃料等を触れさせて反応させて電気を取り出すんだす。超伝導コイルで電気閉じ込めるとか(工場とかで実用してきた技術)でもないし、高電圧化にあるわけでもマイクロ波だしまくるわけでもないので、安心して乗れるかと。
たぶん携帯電話を使うリスク以下でないかな、モーターに頭つけて乗るわけじゃないし。
オール電化で電波バリバリ、というのもないと思います。オール電化で実際電気流すのは、電気温水器に電磁調理器に場合によっては電気暖房関係(電気ストーブではない)、局所的なモノです。
たぶんテレビ見ている方が電磁波はいっぱい浴びてますので、気にしない方がよいかと。
あとリスク管理的には、ある意味オール電化は危険かも。だって地震か嵐かで停電したら、電気はつかないガスもない、ということにもなる。だからちゃんとオール電化の真面目な商売しているところは、「カセットコンロは用意して下さい」とか言う事もあるかもね。
洗剤による汚染は、基本的に富栄養化によるものです。つまり水が植物の栄養が豊富な状態になってしまうのね。
魚などの奇形になる物質なら、洗剤よりも人間の食べている食品に多く含まれていると思います。
食品添加物には環境ホルモンとなるものも含まれていますので、それで奇形や性の異常が発生される可能性はあります。
つまり排水に洗剤流すよりもゴマダレでも流す方がやばいかもです。まぁ洗剤も良くないけどね。
あとゴミの問題は…水中ではけっこう微妙かも…
というのも、河川では護岸工事されてるところ多いじゃないですか。
でも魚とか水の中の生き物が暮らす為には、緩やかな水流の部分とかが必要なわけです。
ということは、川岸に冷蔵庫を捨ててあると妙にそこが吹きだまりみたいになって生き物にはよい環境になる可能性があるわけです。
意外なようですが、川の再生を目指しているところは伐採した木々を束ねて川に沈めたりとかしてるんよ。
それで水が汚れるなら水が富栄養化しすぎという話になるのよね。
もちろん冷蔵庫から何か漏れても汚染になるし、プラスチック類が環境ホルモンとなる場合もあるし、いろんな問題はからんでくるんですが、とりあえず水流が妨げられること自体は意外に悪くないケースが多いです。
あとはモラルでしょうね、やっぱり。
「コンビニのビニールとんじゃった、まぁいいか」というのが回り回って何かの生き物の胃の中。
今後中国方面からのゴミも増えるでしょうが、ある意味これは仕方がない、日本も昔やってきた。大問題とは気付かずに。昔の日本と同じ感じの中国では、もう経済優先で川の色が緑になってるとかいいます。
とりあえずはうちらが周りに声を大にして「ゴミ捨てんなプンスコ(=Д=#」と言うことですかな、小さいことだがコツコツやるしかないと思うだ。
投稿者 りうか : 2005年10月25日 00:02
ひゃ~ なんか凄いことになっている!
koharuさんはじめまして^^
ちょっと面白そうなので、良く読んでから明日ゆっくりとコメント書きます。
八戸ということは、りうかさんとお知り合い?でしょうか^^
投稿者 メド : 2005年10月25日 00:51
>燃料電池
私も詳しくはわからないのですが、充電するまでの工程や、充電器を作成するまでの工程でCO2が発生(石油の使用)しているのかもしれません。
石油を燃やしてエネルギーを得る効率とこれら電池や風力発電、太陽電池など実際に使用している際のCO2使用率はわかるかもしれませんが、それが動く状態になるまで・動かなくなって廃棄する工程すべてを含めてどちらが環境に良いのかという判断は凄くむずかしいのではないのでしょうか。
ここら辺の調査とかはこれからやっていく人がいるのでしょう。その人たちに期待です。
>水の汚染
環境ホルモン系はどうなんでしょうね。
なんとなく私の感覚ではりうかさんのおっしゃるとおり、富栄養化の方が影響力がでかそうな気がします。
ゴミを捨てないという行為は良いこと、いえ、むしろ当たり前のことで、ゴミを廃棄しないことが環境にとっても良いだろうということは誰でも想像できるのではと思います。
「まず捨てるな~!」「ゴミ捨てんなプンスコ(=Д=#」っていうのはまさしくですね^^
>中国方面からのゴミ
海岸というか、テトラポットのある護岸なんかを歩いていると微妙に変なゴミがたくさん落ちていますよね。。。
洗剤の入れ物が多い気がしますが・・・
拾ってきて写真とって晒す(笑)
「中国系漂流ゴミ展」とか^^;
日本もゴミ垂れ流しにしてきましたし、冗談でもできそうはないですね。。。
>生態系の崩れは地球環境の崩れにもつながる
この前のりうかさんの記事にも載っていましたが、どんな生物がそのほかの生物と関わっているかって、わかっていないところが多いのではないのでしょうか。
この生物は人間も食べないしとか、この川は運河だから汚れてもいいかとか都合で考えているといつか大きなしっぺ返しがくるのかも。
余談ですが、こういう小さいな現象や大きな現象の相互関係やその結果現れる今までになかった別の現象を地球レベルで研究している人がいるみたいです。
環境システム研究だったけな。。。
除いてみるとちょっと面白いですよ^^
大した返事でなく申し訳ないです(汗)
投稿者 メド : 2005年10月25日 23:19
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