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船の科学館-羊蹄丸-宗谷

2005年11月20日

昨日船の科学館(羊蹄丸艦内)にて写真展「東京港の生きものたち」なる催しを行っているとのニュースを見て何気なく「行ってみる?」と聞くと「OK」とのお返事。。。
?(はて?)
と快諾に戸惑いつつ地図をチェックすると・・・
なるほどお台場に激近なのね。。。

国際マラソンをやっていたのもあって、道は激混みだったものの、バスで大井町から30分ほどで到着。早速写真展に・・・
脱皮に失敗したカニの写真や美しいミドリイガイ(東南アジアからの移入種)とその問題点についての細くなどを読みフムフムと20分ほど楽しみました。写真は40数点ほどで数はありませんが東京の海もこんなにたくさん生物(とくに無脊椎関連多し)がいるのだなと再確認。

■ 船の科学館 基本情報 ■
構成はメインの科学館と羊蹄丸(元青函連絡船)、宗谷(南極観測船)
3つの入場料セットで1,000円
場所はお台場
 ・ゆりかもめで「船の科学館」駅目の前
 ・りんかい線で「東京テレポート」駅徒歩10分
 ・バスで大井町から「船の科学館」目の前
レストランはあるが、軽食屋はない。


●羊蹄丸甲板からの眺め


●羊蹄丸のスクリュー


●羊蹄丸艦内に作られた昔の青森を再現した町
艦内にはかなり大き目のセットが組まれていて、面白いです。昔のJRの駅や青函連絡船をイメージした入り口など。


●羊蹄丸のブリッジ
意味もなく熱くなります。30年近く厳しい海を越えて沢山の人たちを見送ってきたブリッジ。きっと凄く大変なこともあったんだろうなーと感慨にふける。。。


●宗谷
日本で初の南極観測船として活躍した船。有名な「南極物語」もこの船に関係するお話。
船内にはタロ・ジロの写真も展示してありました。

●宗谷の舳先
●船内





●蛇口もそのまま?
改装した際のものかどうかわかりませんが・・・なんとなく撮る。
口部分の錆びなどなんとも良いです。
●打電



●宗谷のブリッジ
羊蹄丸と比べるとモノモノしいというか、いろいろ違った部分があります。暑い赤道、そして厳しい南極へと行く船なんだなとまた想像。。。

●通信用マスト



■いよいよ科学館へ
●陸奥の主砲
入り口付近にある陸奥の主砲。裏手にも他の戦艦の主砲がありますが大きさが違います。
また、館内には陸奥のめちゃくちゃカッコいい模型も。写真はありませんが、館内にある船の模型に圧倒されます、とにかく凄い数で歴史の流れにそって古い船から新しい船、そして船としての技術・造船技術の進歩などを楽しむことができます。
紙が各所に置いてあって読みながら集めて行くのも楽しいですよ。



●ドデカイ タービン
ジェット機と同じタービンとディーゼルエンジンが船によって異なるそう。
たとえば天然ガスを運ぶ船は気化してしまったガスを利用してタービンを回していたりするそうです。

●六分儀

●捕鯨用の銛
思っていたほど大きくない。捕鯨漁に関する展示物も豊富で、捕鯨の際の写真なども展示されています。



●なんでしょう?
タンカーの座礁等で海に漏れ出した原油が固まったもの。
その大きさに驚く、まるで岩です。漏れ出した原油を取り除くための活動を行っているとのニュースを見ることがあっても実際どれくらい大変なのか想像ができませんでしたが・・・
大変であるに違いない・・・固まっているとまた違うかもしれないけど。


●深海用の探査船1
マニュピレーターが良いのよ!

●深海用の探査船2



●科学館の展望台
展望台から見下ろした宗谷と羊蹄丸。
気がつけば閉館間近で夜景撮影に。



●科学館の展望台2
展望台からの夜景はとても良い感じです。お台場が一望とまではいきませんが・・・海側の眺めもいい感じです。
残念ながら夜景撮影になれていない、ガラスの反射が厳しいで大した写真がありません、あしからず。



●最後に
写真展に行ってみようかと思っただけで、そこまで期待していませんでしたが・・・
めっちゃ面白かったです^^
船の構造とかあまり興味がなかったので簡単なお話にも「へぇ~」と言う感じ。船で見かけるもの、気にしなければそのままですが、その役割を知ると興味が出てきてしまいます。

また、写真を撮るという点からも良い場所なのでは?
館内のレトロチックなところから艦橋の機械チックなところまで撮りどころ満載です。

皆さんもぜひぜひ。
お台場に近いのもお勧めポイントですよ^^
歩いて10分でフジテレビまで行けますし。

■撮影情報追記
夕方は宗谷・羊蹄丸の船尾から船を撮影しようとすると逆光になります。
科学館内の展望台からの夜間撮影は円形と言うのもあるのか、ガラス面の反射が強いです。
科学館の出口となっている方を出てもいろいろあります。(潜水艇等)
宗谷の閉館時間は本館に比べて一時間ほど早いです。

■関連記事
船の科学館(羊蹄丸編)-マスターオブライフ
→羊蹄丸というよりも船として知りたい人行ってみるべし。
船の科学館へ。-何処へ行く?
→ゴールデンウィークはこんなイベントも^^
船の写真-のん太のぶーろぐ
→どこから撮ったんだろうという感じの船写真 ええな~
船の科学館-TOKYO Runabout
→今はなき二式大艇の写真が・・・はぁ~



投稿者 ketumedo : 2005年11月20日 23:42

コメント

すごーい!

パンフレットみたいですよ。メドさん、むちゃくちゃ写真上手いじゃないですか!(ちょー失礼なヤツですみません)

夕焼け、綺麗ですねぇ~

投稿者 しゅうそく : 2005年11月21日 22:18

しゅうそくさん、恥ずかしいので勘弁してください^^;
EOSを使って屋外での昼間の撮影は初めてだったので緊張しましたが・・・めちゃくちゃ楽しかったです。
しかし慣れていないため、いろいろ失敗してしまいました。
一番酷かったのはISOの設定し忘れ。
船内(館内)と外が頻繁に繰り返すものですから、感度設定を忘れて屋外の写真はイマイチなものが多かったです。
夜景の撮影も雲に町の光が反射してぼんやりしていたり、手振れの嵐。。。

それはともかく、お台場を含めて船の科学館とても良かったですよ。しゅうそくさんもカメラを持ってぜひぜひ^^
船内は宗谷がおすすめです。

投稿者 メド : 2005年11月22日 01:29

はじめまして。
マスターオブライフ@休業中
主宰、PONと申します。

このように素晴らしいブログに
ご紹介していただいた上
ご丁寧にトラックバックしていただきまして
単なる書き散らしブログですのに
大変恐縮です。
自分は、「水族館」「お魚」系も
大好きですので、これから御ブログを探検してみようかと
思います。
これからも宜しくお願いいたします。

※すみません、手違いで違うページ
(1970年少年という記事です)にも
TBしてしまいました。
お手数ですがそちらの方はTB削除願います。

投稿者 PON : 2005年11月25日 12:26

PONさん、はじめまして^^
PONさんの記事にて宗谷のことも羊蹄丸のことも良く知ることができました。また色々私が見落としまくってしまったポイントなど帰ってきた後で(涙)楽しんでしまいました。感謝感謝です。
家で回線繋がらない状態でも更新せずには居られない・・・そんなマスターオブライフさんに興味津々。
これからもちょこちょことお邪魔させて頂きます^^

投稿者 メド : 2005年11月26日 00:41

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