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シロワニ受難!? タダ乗りコバンザメ

2005年12月14日

またまた京急油壺マリンパークのお話で・・・
マリンパークには大回転水槽があり、なかなかの見所です。この水槽はドーナツ状になっていて、360度ぐるっと水槽です(表現力なし)。前回行ったときにどうだったか憶えていないのですが、今回はツマグロとイタチザメのために一部囲ってあり、魚が中をグルグルと回れないようになっていました。

まあ、そんなことはこの水槽の楽しさにあまり関係はありませんが(汗)
なんといっても元気に泳ぐ魚たちが魅力です。

で・・・今回はこの水槽のシロワニ。


シロワニ:「あの~」


シロワニ:「あの~~」


シロワニ:「あの~~~」


シロワニ:「あの~~~~、いくらなんでも自由すぎるよコバンザメさん・・・」
コバンザメ:「zzz」
シロワニ:「温和な私でも怒るときゃ怒りますよ(怒)」

■シロワニもう一匹

コバンザメ:「いえ~い!フリーラァ~~イド、できればもう少し加速して!」


シロワニ:「ふぅ~~(怒)」


シロワニって色んな水族館にいますね。サメの中でも温和な性格で、ダイバーと一緒になって泳いだりと「人がなにもしなければ」襲ってきたりはしないそうです(回転水槽でも隔離されていません。他の魚と一緒です)。動きもツマグロとかイタチザメ、シュモクザメなどとは異なっていて、かなりゆっくりと泳いでいます、だからサメにしては写真も撮りやすい。
ただ、写真を見て頂ければ分かるとおり、人がサメを恐いと思うイメージにぴったりな顔をしているために乱獲された時期があり、絶滅を危惧されるサメの一種でもあります(乱獲した国が現在保護活動を展開しています、最近では人工授精成功のニュースも)。
記事中、コバンザメに対して怒っているかのように書いていますが、そんなことは多分ないでしょう。乱獲・絶滅の危機という受難に比べれば瑣末なことかと。。。相利共生というお話もありますしね。

一方のコバンザメ・・・
コバンザメといえばサメやマンタの下にくっついているイメージが強いですが、上に乗っかったりしているシーンを良く水族館で目にします。新江ノ島水族館でも、ちょっと大き目のエイにまるまる太ったコバンザメが乗っかっている面白シーンを見ることができるかも。


ちょっと重そうですよ(笑)

コバンザメのお話はまた別の機会にでも^^;

それはともかくとして、こんな面白コンビたちを見たい方はこちらの水族館にお邪魔してみましょう。
京急油壺マリンパーク
新江ノ島水族館

■追記
コバンザメと思っていましたが、どうやら「スギ」という別種の魚の写真も混じっているかもしれません。コバンザメとは近縁と考えられているようですが、吸盤もなくスズキ目スギ科スギ属で一属一種らしい。

だから上に乗っかったりしているわけだ。。。なるほど。。。

■参考記事
京急油壺マリンパーク

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カサゴ?ユメカサゴの写真
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投稿者 ketumedo : 2005年12月14日 23:01

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