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イルカ = ドルフィン?

2006年01月08日

シロイルカ
ドルフィンといえばイルカ。
普通にそう理解していましたが、ドルフィンの指す動物の範囲は意外と狭いということを最近知りました。

イルカといえば、クジラとイルカみたいな雰囲気がありますが、イルカはクジラ目ハクジラ亜目の中の数科を意味しているようです。意味しているという表現なのは厳密なイルカという分類があるわけではないからで、イルカはあくまでクジラの仲間ということに。

では、英語でドルフィンといえば・・・イルカ?となりますが、イルカが指す動物とドルフィンが指す動物は若干違っていて、ドルフィンはイルカの中でも「口が長く伸びているもの」を意味しています(背びれも条件にあったかな!?)。
ハセイルカ
ハセイルカ。これはドルフィン。

シロイルカ
この写真のベルーガも、ドルフィンではなく、「ホワイトホエール」。
クチバシの長いイルカに比べ、口を自由に動かすことができる、首の稼動域が広い、背びれがないなどの違いがある。イッカク科の仲間。(脱線:この前椎名誠の番組見たんですが、イッカクって保護対象になってないらしいです。この手の哺乳類って一緒くたに保護対象になってるのかと思ってた。)

シャチ
シャチは「キラーホエール」。
どちらもクジラということに。
まあ、確かにどちらもでかい。

また、上記以外にもネズミイルカはクチバシがなく、ドルフィンとは区別されて「ポーパス」と呼ばれることもあるそうですが、この区別はあいまいらしい。

ゴンドウ
ゴンドウなんかも多分ホエールでしょう。オキゴンドウは偽シャチなんて呼ばれるとも。

と、だらだらと書いてみました。
本当はこんな記事の予定ではなく、イルカとサメの保護活動の違いというか、ネット上の意見の違いみたいな記事を書こうかと思っていたのですが、サメの海さんの記事があまりにも完璧で書くのも恥ずかしくなりました。

ただ、一つ思ったのは「良いイメージ」が広まったイルカと、「悪いイメージ」が広まったサメ。保護を訴える人たちの意見にも違いがあるように思います。イルカすべてを保護しようという意見と、サメの個体数調査を行って絶滅の危機にあるサメを保護しようとする意見。
こういう違いを見ると、変な保護団体に寄付するよりも、個体数調査を行っている調査機関に寄付した方がいいんじゃないの?なんて。どうなんでしょうね。

やっぱりまとまりそうも無いからサメの写真でも乗っけて逃げますか(汗)
イタチザメ
イタチザメ。
どれだけ大きなサメを捕まえられたかという競技もある。
ちょっとまえのニュースでも一番大きなイタチザメを捕まえた船が時間に間に合わなかったなんてニュースがありました。
イルカでこんなことやったら・・・きっと大変な騒ぎになるんでしょうね。

撮影:上から5枚 鴨川シーワールド、最後に一枚 京急油壺マリンパーク



投稿者 ketumedo : 2006年01月08日 23:46

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