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外来魚問題を取り上げる 素敵な宇宙船地球号

2006年05月02日

今日ブログを確認したら「つれづれアクア採集記」さんからトラバとコメントを頂いておりました。つれづれアクア採集記さんは以前このブログでも紹介させてもらったブログです。

で、早速本題ですが・・・
朝日テレビ系の素敵な宇宙船地球号という番組で外来魚特集をやっているらしいのです。

残念ながら4/30に放送された’「外来魚は警告する Vol.1」~巨大魚が食べ尽くした湖~
は見逃してしまったのですが、
5/7(日)23:00~’「外来魚は警告する Vol.2」~謎の古代魚の逆襲~
はまだ間に合うため見ることが可能。

一回目の放送ではアフリカ最大の湖、ビクトリア湖について。
食用に移入されたナイルパーチが在来の生物を駆逐してしまったという内容らしい。
英国の植民地化、乱獲による淡水魚の枯渇・・・苦肉の策として移入されたナイルパーチが在来生物を食べつくす。しかし、ナイルパーチを輸出したり(日本でも食べられている)ゲームフィッシングの対象となったりで湖周辺は潤ったが・・・地元も人はナイルパーチが高価であるために食べることができないとか。
→参考サイト:山釣り紀行(メニューの自然・人・文化内コンテンツ→ビクトリア湖の悲劇)

「脱線:日本で売られているアフリカンシクリッドってタンガニィカ湖やマラウィ湖産はありますが、ビクトリア湖産は余り聞いた事がない。湖としてはアフリカ一の大きさですし、この三つの湖はアフリカ全体からすれば近くに位置しているのに・・・なんで?というところですが、単純に「採れない」という理由が大きいのかもしれません。」
↓アフリカのカワスズメの例
ラビドクロミス カエルレウス
ラビドクロミス カエルレウス(マラウィ湖) 撮影:東京タワー水族館

話を戻して、ネットで調べてみるとビクトリア湖の状況と琵琶湖の状況を比較した情報が見つかります。
で、これが2回目の放送につながってゆくのでしょう。

二回目は琵琶湖について。
外来魚に限らず、先日のりうかさんの記事(琵琶湖で外来水草除去)でも語られている植物とそれを取り巻く環境も問題視されていますが、放送では草食魚が減って肉食魚が増えたビクトリア湖と琵琶湖を比べるという意味合いが強いかもしれません。(想像ですよ)
また、ブラックバス等の外来魚による影響は結構情報がありますが、番組ではあまり影響などを報告されていないアリゲーターガーに注目しているのも気になる点です。

しかし・・・一回目を見逃したのが残念で仕方ありません。。。
二回目は必ず見ます。
皆さんも日曜日、23時とちょっと遅い時間ですが見れそうな方はぜひ。
(地域によって放送日が異なるかもしれません。番組表などで調べてみることをお勧めします)

末筆ですが、bimaさん貴重な情報ありがとうございましたm(_ _)m

■5/7追記
番組見ました。まずお詫びですが23時からではなく、23時半からでした・・・すみません。
内容等への感想は日を改めて書きたいと思います。



投稿者 ketumedo : 2006年05月02日 00:16

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