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基本は水平・垂直撮影 底ものには気をつける
2006年05月15日
たいした話ではないのでcoffee break的に。
光の屈折のためだけでなく、水槽面が厚いことに関係もあるのかどうかはっきりとはしませんが、上から覗き込むように撮影すると失敗が多くなります。

上から見下ろしてフサギンポを撮った写真。
フサギンポを見たことがない方にはちょっと分かり辛いですが、体がゆがんで写っています。
また下記の写真(ごめんなさい、分かりやすい写真がなく一眼で撮ったものです)

この写真なんかはどこにピントがあっているのかわかりません。
この失敗を良くやってしまうのが底もの(下のほうを泳いだりじっとしている魚)です。
私も「どうしていくら撮ってもホウボウは綺麗に撮れないんだろう・・・」
と思うことがありましたが、何のことはない、見下ろして撮っていたからでした。

同様に上に向かっての撮影や横方向への斜め撮りもピントが合わせ辛くなり、また魚もゆがんで写ってしまうこと、特に上に向かっての撮影はやたら電球などが写りこむこと、写真全体が白っぽく写ってしまうことがあることから、
「まずは魚と同じ高さ、魚と自分の間の水槽面が水平になるように構えてみる」
ことをお勧めします。
で、これができない状況であれば斜め撮りに挑戦すれば良いのかと。
それ以前にも魚と同じ高さから撮影すると写真も良い雰囲気になると思っています。とある花を撮っておられる方も「花の視線で、花の気持ちになって」とおっしゃっていますし、魚に対してもそういう気持ちを込めて撮ってみては如何でしょうか。
■コンパクトデジタルカメラ編
0.水槽(熱帯魚や海水魚、金魚)・水族館での写真撮影
1.手ブレを防ぐための基本と工夫
2.露出補正を使いこなす
3.フォーカスロックって何?
4.被写体ブレを少なくするための工夫 ISOの設定
5.水槽表面への写りこみを防ぐための工夫
6.基本は水平撮影
7.水槽のお掃除は大事
■おまけ
おまけ1.その他撮影失敗から学ぶ
おまけ2.管理人の撮影記
おまけ3.減色図鑑 ギャラリー
おまけ4.アクアリウム★フォトグラフ
投稿者 ketumedo : 2006年05月15日 01:41
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