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ペットを飼うにはまず自分を良く知ることから

2006年06月16日

ブログってのはいいですね、熱帯魚飼育を再開してからどれくらい経ったかなと、ふと思ったのですが日記のように過去のことが書いてあるので去年の4月であったことがすぐにわかりました。

再開から1年経っていたんですね、今でも魚やエビをぼぉ~っと眺めるのが楽しくて仕方ありません。最近は爆発的に増えた(多分100匹位)レッドチェリーシュリンプにどうやって餌をあげようかと悩みながら楽しんでいます。

1年以上たった今、水槽を増やしたいという欲望に負けず、今でも60cm水槽一本の維持にとどめています。近くの熱帯魚屋さんでアフィオセミオン(参考切手)を見たときは本当に負けそうでした^^;でもこらえる。私としては自分を褒めてあげたい気分です。

水槽を沢山持つことが悪いと言うわけではありません。今の私の状況では水槽を一本維持するのが精一杯だと思っているから増やさないのです。たとえば家族全員で飼っているとか、週一日は完全にフリーとなれる状況であれば水槽はもっと増やしても良いと思います。

そこで、今日のお題、「ペットを飼うには自分を良く知る」。
 
ネットで検索すると熱帯魚を飼育するために必要なものとか飼いかたといった情報は大量にあります。でも熱帯魚を飼育するための心構え、水槽維持のコストや必要な時間、家族への同意のとり方といった内容は少ないかもしれません。

熱帯魚の飼育を始める前に確認すべきこと
 1.自分は本当に飼える状態なのか?
 2.水槽を持つことはどれくらい大変なのか?
 3.自分の性格は飽きっぽくないのか?
 4.家族の了解が取れているのか?
 5.飼うためのスペースがあるのか?
少なくともこれくらいは調べてから飼うべきではないかと思います。

特に1番抜きで飼いはじめた初心者は欲しい気持ちだけに任せて水槽増加の一途を辿ることになるのではないでしょうか。

1.自分の状況を考えてみる
 厳しいことを言いますが、もっとも聞いていて不機嫌になるのが自分で水換えしないという人。これで飼っているといわれると???という感じになります。家族全員で飼っているなら問題ないですが、自分で魚を買ってきて飼育しているというのであればその水槽の維持くらい自分ですべきでしょう。
 熱帯魚を飼いたい!って思ったら自分の仕事・学業や家庭内の環境、費用面など良く考えるべきです。水槽の維持は水槽の規模やろ過のシステム、飼っている魚の内容によりことなりますが、週に2~3時間のコンスタントな時間が取れれば飼育は可能であると思います。費用の面も飼育状況によりことなりますが、餌代だけなら小型魚は月数百円。冬は電気代も注意です。
 上記のことを調べて現在の自分に照らし合わせ状況的に飼うことが可能なのか考えてみましょう。

2.水槽を持つことはどれくらい大変なのか?
 1で書いてしまいましたが、水槽の水換えや設置直後のコケ対策、濾過槽の掃除、病気になった魚の治療、餌やり、備品等の購入・・・一つ一つの作業は大した時間ではありません。もし時間があまり取れないのであれば手入れが少なくてすむろ過システムを導入するなど工夫も可能です。小さい水槽であれば頻繁に水換えが必要になることもあるようですし、水槽の大きさも色々と作業が増減する重要な要素であると思います。どんな魚を入れるのかも同じです、一般的には大型魚飼育の維持作業は小型魚よりも大変であると思います。
 自分の興味のある魚と考えている水槽システムについて下調べをしておくことが失敗(飼いきれなくなる)を未然に防ぐことになると思います。

3.自分の性格は飽きっぽくないのか?
 正直、飽きっぽいって人は大型魚を飼うべきではないと思います。10年以上も生きる大型魚もいるので、飽きっぽい人は多分飼いきれなくなるでしょう。私も飼いたいとは思っても大型魚に踏み込めないのは「覚悟がないから」という理由もあるのです(手入れもできないからとか色々ありますけどね)。
 自分の性格を考えて大丈夫だと判断しても、もし飼うのであれば「飼いきれなくなったときは自分で殺す」くらいの覚悟を持って飼いはじめて欲しいと思います。

4.家族の了解が取れているのか?
 自分の趣味だから家族なんて関係ない!なんて考えては駄目だと思います。水槽も昔と比べて本当に静かになりましたが、それでも振動はありますし、水槽の状況如何では臭いが発生することもあります。自分が病気で倒れたときや仕事で帰れないということもありますし、家族の了解を得て、最悪の場合助けて貰える状況にしておくのが失敗や事故を防ぐ良い方法です。
 なんといっても自分だけで楽しむよりも家族全員で楽しんだほうがきっと楽しいと思いますよ。でもうちの連れは餌すら与えてくれませんけどね T T (でも飼うことの了解は得ました)

5.飼うためのスペースがあるのか?
 これはいいか・・・とりあえず、水槽は結構重いですよ。


なんでこんな硬いことを書き始めたのか?
と思われそうですが、最近に始まったことではない、ペットを捨てる行為。
厳しく言いますが、これらの人は

「無責任なエゴイスト」

です。

 ペットを飼う行為は人間のエゴなわけですから、せめて責任あるエゴイスト?をいつも意識して飼育し、そして飼育を始めたいという方にはまず自分を見つめなおして欲しいと教えてあげられる人でありたいと思います。
 たったそれだけのことが、密放流という行為を少しでも減らすことに繋がるのではないでしょうか。何となく最近のニュースと、飼いはじめ頃のことを思い出してこんな話を書いてみました。
 偉そうなこと書いてますが私も小学生の頃兄弟で九官鳥が飼いたいと親にねだり、買ってもらったことがあります。でも家に九官鳥が来て一週間ちょっとで親はその九官鳥を飼いたいと言っていたらしい近くの家にあげてしまいました。今に思えば飼う意思・覚悟のない人は飼ってはならないという親の教えであったように思います。

長々と駄文、失礼しました。



投稿者 ketumedo : 2006年06月16日 23:43

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コメント

お久しぶりです。

ホントに最近は考えさせられるニュースが多いです。

投稿者 しゅうそく : 2006年06月18日 22:14

しゅうそくさん、お久しぶりです^^

微妙にいやらしいというか、少し変わってきたニュースが多いですね、事件のように起こった時間がはっきりとするわけではないので何だかモヤモヤした感じです。

投稿者 メド : 2006年06月19日 01:00

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